LPG自動車とは
LPG自動車は、燃料として液化石油ガスを用いる自動車です。
LPガス自動車、プロパン車などとも呼ばれます。
液化石油ガスが英語でLPG(liquid petroleum gas)であり、排気ガスの少ないクリーンな燃料として働くことが特徴です。
LPG自動車は実際にガソリン車と比較した場合、LPG自動車のほうがCO2(二酸化炭素)の排出量が少ないです。
ガソリン車と比較して、先進型LPG自動車でマイナス12%、旧型LPG自動車でマイナス6%というCO2削減効果です。
LPG自動車はさらに、コストも削減してくれます。
LPG車の燃料であるLPガスは、ガソリンや軽油より低コストなのです。
それでいてディーゼル車に近い走行距離を可能としているのも、LPG自動車の魅力です。
しかもディーゼル車よりLPG車のほうが低騒音で低振動という特徴も持っています。
騒音のほとんどない静粛性の高い走行と、確かな走行性能を備えているということですね。
車種も豊富です。
乗用車、軽自動車、バン、バス、トラックなどがあり、他に宅急便配送車、バス、タクシー、高所作業者、ゴミ収集車、フォークリフト、特装車両などもLPG自動車のラインナップのうちです。